現実社会にも通じる問題提起

ガンダムはシリーズを通して全てに共通するのが「戦争」です。

現実の世界でもいまだ紛争や内戦が続いている国があり、そして子供でも戦場に駆け出される国もあります。

私たち日本人は戦争がどれだけ悪いことかを子供のときから教育されました。しかし国によっては自身の信仰が認められず、意見がぶつかり合い、そして内戦に発展している国があります。そのような国では人口も多くなく、子供までもが銃を持ち出し、疑問を持たずに人を殺すことがあります。

このようなことが現実社会で実際に起きています。しかしながら、私たち日本人は「戦争は悪いこと」ということを理解はしておりますが、そのような状況に巻き込まれたことがないので、実際には無関心です。

そんな人たちへ是非ガンダムを見ていただき、戦争の愚かさや無意味さを再認識していただきたい。

最近のガンダムでいえば2007年に放送が開始された「ガンダムOO(ガンダムダブルオー)」。

このガンダムOOは世界の紛争を無くすように「ソレスタルビーイング」といった組織が4人のガンダムマイスターと共に世界の歪みを直す物語であります。

主人公の「刹那・F・セイエイ」は紛争が続く国で育ち、信仰のために自身の両親を殺害した。ゲリラ組織の少年兵となった刹那は、ある日自身の信仰を信じられなくなり、絶望に陥ったところで敵に殺される直前、紛争介入をしたOガンダムに助けられた。

助けてくれたOガンダムを見た刹那はそのときOガンダムが神に見えたのであろう。

それから刹那はガンダムを信仰するようになり、後にガンダムマイスターとして世界の紛争に介入していくこととなる。

このガンダムOOはファーストシーズンとセカンドシーズンの2部作があり、劇場版もあります。

私個人の見所は主人公機が変わることが他のガンダム作品に比べ多くあるのが魅力的です。

ガンダムエクシア、GNアーマーTYPE-E、GNアームズTYPE-E、ガンダムエクシアリペア、ダブルオーガンダム、ダブルオーライザー、ダブルオーライザー(最終決戦仕様)、ダブルオークアンタ

こんなにも主人公機があるのはガンダムOOだけではないでしょうか。

紛争問題も注目してみていただきたいが、主人公機の変わりようについても是非注目してご覧ください。

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