モビルスーツの戦闘について

モビルスーツでの戦闘がガンダムの魅力のひとつでもあります。

長距離戦、支援攻撃、間接射撃などモビルスーツの戦闘方法は様々ありますが、中でも近接戦闘が見所であります。

ガンダムのビームサーベルとザクのヒートホークの鍔迫り合いは「かっこいい!」の一言につきます。

また宇宙空間での戦闘は特に見物です。

宇宙空間では重力も遮蔽物もないため、高速戦闘が主な戦い方です。

そのため、推進剤(バーニア)をフル稼働させ、いかに相手の隙をつくかが勝負の鍵となります。このバーニアの使い方がうまい人ほど戦闘に長けている証拠です。

シャアのモビルスーツ「シャア専用ザク」はよく通常のザクよりも3倍の速さといわれていますが、性能的にはほぼ通常のザクと同じです。

ではなぜ他のザクよりも3倍の速さといわれるのは、バーニアの使いどころが上手いため、どのタイミングでバーニアを使えば速度が上がるのかを知っているからだと思います。

このモビルスーツの速さと昇進の早さをかけてシャアは「赤い彗星」として連邦軍に恐れられる存在となりました。

またシャアはモビルスーツの武器ヒートホークやザクマシンガンも使いますが、ガンダムと戦闘を行った際に「蹴り」を使いました。

ほとんどの兵士がモビルスーツで戦闘を行う際は武器に頼ってしまいます。それは操縦が不慣れなため、武器を使ったほうが効果的だからです。

しかしシャアは武器だけでなく、モビルスーツの足まで戦闘に使うのは恐らくシャアが初めてだったのではないかと思います。

そんなベテランパイロットシャアに対抗していたのがアムロ・レイです。

アムロはガンダムに乗りシャアと互角に戦っていました。ガンダムの性能の高さに助けられていた部分も大きいですが、徐々にパイロットとして成長し、後にジオン軍からは「白い悪魔」として恐れられます。

ガンダムが地球で戦闘を行った際にジオン軍の戦闘機ドップと戦ったことがあります。そのときガンダムがジャンプしました。それを見たジオン軍兵士は「モビルスーツが翔んだ!?」とかなり驚いていました。

当時ジオン軍のモビルスーツはガンダムほどジャンプ力がなく、ガンダムの跳躍力に驚き、モビルスーツが飛んでいると勘違いしたのでしょう。

このようにガンダムは当時高性能のモビルスーツであり、ベテランパイロットであるシャアにも対抗できたのではないでしょうか。

それらを踏まえてガンダムを見てみるとより一層ガンダムの戦闘シーンを楽しめるかと思います。

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